いなくなるのはGUIかもね

2026/06/08

SaaSが死ぬって言われてる

今までWeb上で何かのサービスを使ってやってたことがAIでできるようになるからと。

話している人たちのニュアンスを感じると、使うかどうかというよりビジネス的に「SaaSはイケてたのに、投資する価値がなくなった」という意味の方が大きい気がするよね。

使うかどうかの視点で考えると、死ぬ範囲はもっと広いような気がしない?

例えばアプリもそうだよね。

アプリなんてもっと酷くて、SaaSならWebサービスだからAPIで連携すれば何か別の価値を出せるかもしれないけど、アプリはAIと連携したところで大したことができない。

PCやスマホにも同じことが言えて、必要なのはチャット画面を出して入力できる場所があれば良くて、もっというとスピーカーとマイクでよくて、たまに図や表形式のアウトプットを人間が理解するために画面が欲しくなる程度かもしれない。そうすると「端末」があればよくて、高度な処理能力は外でいい。

投資の話を置いておいて、実用的には死ぬのはGUIな気がする。

何かの情報を人間にわかりやすくするために表示したり、わかりやすく操作してもらうための画面が存在するもの。人と関わるのはコミュ力が高く、相手に合わした表現が可能なAIにお任せで、チャットだったり、あるいはliveで生成された画面をAIが表示してコミュニケーションをとる。そう、コミュ力が違う。

一番重要なのはAIのコーディング能力や画像生成能力ではなくAIはコミュ力が高いところで、なぜコーディングできるかって、人が何をしたいかを短いプロンプトから理解したり、既にあるコードから何をしたいのかを理解して動けるところが優れてる。

インターフェイスとして考えるとGUI発明以降の2つ目の波と考えるべき。

ビジネス的には最高に面白いよね。トランプの「革命」が起きる時と同じで全部ひっくり返る可能性がある。

今までせっせとやってた画面開発なんてしなくていい。デザインもいい。AIの方がそれぞれのユーザーのことを考えて対話・構築してくれる。

提供したいサービスの課題はAIの登場なんかとはなんら関係なく今後も存在していて、ただただ解決方法がずっと楽になる。

ただ、楽になるのは自分だけじゃなくて、誰でも楽になる。

誰でも楽になるのだから、そうじゃないところで差別化できないといけなくて、今まで「使い勝手がいい」みたいな努力やセンスで逆転できることは少なくなって、より「土地を持ってる」「特許がある」「ユーザーがついてる」みたいなアセットとか、資産とか言われるものを持ってるかどうかが強み、、、というかそれじゃないと相手に勝てなくなってくる。

サイトリニューアル

2026/05/16

Webサイトリニューアル。

2002年からなので今年で24年続いてますね。

サイトの作り方を変えるのもこれで5回目です。

Frontpage Express + Apache => Wordpress => 自作CMS => Wordpress => Tumblr => MicroCMS + Astro

本当なら中学生の頃から作ってきたコンテンツを残しておきたいところでしたけどWordprsssが壊れてしまってから戻すやる気がなくなっちゃった。

いろんなプラットフォームがあって便利に使えるけど

やっぱり「自分だけの場所」はインターネット上に欲しくて再度リニューアル。

Tumblrも良かったけどね。思い通りのデザインにはならないしやっぱり自分のサイトとは思えなかったから完全フルリニューアル

気軽に書けるようになったのでまた更新を再開します。